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ミゲル・アンヘル・ルイス新SDのインタ 

今朝は『アス』紙にもルイス新SD(スポーツ・ディレクター)のインタビューがありましたが、先週から『ラス・プロビンシアス』紙や『スーペル・デポルテ』紙にもありました。

彼の就任会見に行ったので印象は大体つかめましたが、やはり第一印象通り、「口が堅い」人間です。

ぶっちゃけ、これだけ面白くないインタビューが続けばマスコミは彼を取り上げなくなるでしょう。『スーペル』のインタなんて本当に面白くなくて、記者がイライラしているのがよくわかったインタでした。

まあ、これもルイス新SDの作戦かもしれませんし、マスコミに無駄に喋らず情報を漏らさないのもフロントとして大事な仕事の1つ。前任のカルボーニ氏と比較すると180度違うと言えそうですね。(とはいえ、カルボーニ氏も大事な事はしっかり口を塞いでいましたが…)

今朝の『アス』紙のコメントでいくつか気になったものを紹介。

-ルチョ・ゴンサレスについて

「我々が探している選手としての特徴を持った興味ある選手。プレーリズム、飛び出し、能力からして私は好きな選手。10人のリストを作れば間違いなくそこに入ってくる選手だ。ただ、まだ他にもオプションはある」

-アジャラの退団は大きなものでは?

「あなた方に例を提示しよう。もし監督が選手たちに『マラドーナがいないから今日の試合に勝てるかどうかわからない』などと言えば、選手たちは『問題はマラドーナがいるかどうかではない。監督が指揮する能力があるかどうかだ』と言うだろう。つまり、アジャラはもうここにはいないし、残っている選手たちこそが最高の選手たちなのだ」

-デル・オルノ、クーロ・トーレス、ナバーロと構想外になった選手はキケ監督とのコンセンサスを取っての決断ですか?

「もちろん。(=その3名の構想外はやはり事実)キケ監督とはよく理解し合っている。構想外となる選手たちに敬意は持っているが、監督以上に各選手の能力を見極めることができる人間はいないしクラブとしては監督の決断を指示する必要がある」




あとは、「バレンシアはスペインで一番競争力のあるチームだ」や「セビージャのようなクラブ運営スタイルは12年前に我々がA・マドリーで作ったものだ」となかなか強気な発言もしております。

監督としっかり話し合っているのは事実なようでそれはチーム、クラブにとってはプラス。少なくとも前任者の時のような意見の相違はないでしょう。

今朝の『マルカ』紙にも「キケはカルボーニと過ごした400日よりもルイスと過ごした10日のようがより話しをしている」なんて見出しが躍っていました。休暇中でバレンシアにはいないキケ監督ですが、ルイスSDから逐一電話で状況報告をもらっているようですね。

個人的には、MFのポジションよりアジャラ退団+3名構想外になったDFが心配。

カネイラが復帰することになりましたが、どう考えても駒不足になる。

他クラブもセンターバックの補強に躍起になってますが、バレンシアからはそういった噂が挙がってこない。今の移籍市場でそれなりのセンターバックを探すことは至難の業でしょう。

キブー駄目、G・ミリート駄目、アンドラーデ駄目、とバレンシアがシーズン中から興味を持っていた3名は既に不可能な情勢となっています。

ルイスSDのコメントを聞いていても、「もうアレクシスを獲得し、カネイラが戻ってくる」と余裕のコメントなんですよね…。

まあ、そのコメントの裏側ではしっかり計画を練って手を打っているものと信じましょう。

ただ、チーム始動(16日)までもう1週間ほど。DFで新加入となればチーム戦術やキケ監督の方針に慣れるまで時間が必要ですから、オランダ合宿までには獲得を決めないと厳しいでしょう。

この1週間以内で最低限DF補強の名前くらいは挙げてもらいたいものです。

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