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親善試合 ロコモティフ・ソフィア戦 

バレンシアCF ロコモティフ・ソフィア戦前半メンバー図
【ロコモティフ・ソフィア戦の前半出場メンバー】

24日19時より行われたプレシーズン初の親善試合、ロコモティフ・ソフィア戦は0-0のスコアレスドローで終了。

前半の出場メンバーは上図の通り。


【試合展開】

前後半を通じてバレンシアが主導権を握り、ボール支配を続けた。相手に攻め込まれる場面もほとんどなく、GKとしての見せ場は後半のヒルデブラントのストップ1回程度。

攻撃面では前半ビジャがPKを誘い蹴るもGKにストップされてしまい決定的なチャンスを逃してしまう。後半に入った直後には左サイドからマタ、アリスメンディのコンビで決定機を作るが中央に入り込んだホアキンの足に合わずこのチャンスも活かせず。

試合は前後半1本ずつの決定機以外に大きな見所もなくそのままスコアレスドローに終わった。


【チェックポイント】

・DFライン
特に危険な場面はなかったものの、新加入のアレクシス、復帰のカネイラ共に既にDFラインに適応しており統率も問題なさそう。この日、DFとして出場したマルチェナも昨年のMFの経験を生かしてか余裕あるプレーぶりで良いフィードを披露していた。

・プレッシング
このキャンプでキケ監督が指示しているのが昨年以上に前がかりなプレッシング。この日は前半からその意図がみられ、ロコモティフ・ソフィアのお粗末なプレーぶりから何度か前線でボールを引っ掛ける場面もあったが、体力的な問題から連動性に欠ける場面も目に付いた。

・攻撃
守備面でのトレーニングが多いこと、まだフィジカル的な問題があることから攻撃面での完成度はかなり低かった。(この時期なので致し方ない)昨年同様に両サイドからの攻撃がメインとなるものの、サイドバックや中盤、FWのフォローが遅いため孤立する場面が多くホアキンやマタのように1対1で抜けるタイプの選手以外はほぼバックパスや逃げのパスに終始し単調な攻撃が続いていた。


バレンシアCF ロコモティフ・ソフィア戦後半メンバー図
【ロコモティフ・ソフィア戦の後半出場メンバー】


【気になった選手のコメント】

・サニー
間違いなく、この日のMVP。U-20ワールドカップ出場もあってかコンディション的にはチームでトップレベルのはず。スペイン代表での試合を観ていたので驚きはないものの、やはり体力的にきつそうな選手たちと同じピッチでプレーするとその驚異的な運動量や献身的な動きには目を見張るものがあった。奪ってからスピードにのったドリブルやセンスあるスルーパスも披露するなど攻撃力もあるところを披露。恐らく、残留できるでしょう。(残留させなきゃ、まずいでしょう!?キケ監督!)

・アルベルダ
後半から出場もイエローを2枚もらい退場。まあ、気合を入れすぎただけですからあまり気にしなくていいでしょう。むしろ、チームのキャプテンが今の段階からこのくらい張りのあるプレーをみせてくれるのは気持ちが良い。練習試合でもこのくらいやらないと。最初のイエローもしっかりボールにいっており、アルベルダからしたら普通のプレー。動けずプロでもない主審の責任とも言えるでしょう。

・マタ
後半から中盤左サイドでプレー。サニー同様コンディションが良いこともあって切れのあるプレー、ドリブルを披露。キックの精度が高いのでチームメイトの癖を理解してくればアシストも多くなってくるでしょう。また、モレッティが後半に入って極端に上がりの回数を増やしていたことからやはりサイドバックにとって上がりやすい選手なのでしょう。正直このマタのプレーをみると、ガビランが危ない…。

・アレクシス
相手が全く攻め込める力のないチームだったので力量を測れる場面がなかったのですが、CKでは数回頭に合わせて高さを披露。とはいえ、まだまだジャンプが低く、体が重そうな点は目立っておりました。アジャラさんのヘディングを見慣れたバレンシアファンからすると物足りないですが、それは仕方ないか?!

・エルゲラ
この日は出場なし。キケ監督からは「この試合を外からみてDF陣の動きやラインコントロールの仕方をチェックしておいてくれ」と指示があった模様。28日のインテル戦では出番がありそう。

・ヒルデブラント
後半から出場し、1度ファインセーブ。CKやFKのシーンでは積極的にスペイン語で味方に指示を出していましたし、チームへの適応は順調そのもの。とはいえ、まだ咄嗟(とっさ)に指示を出せるまでの語学レベルには達していないため、そこが今後の課題となるでしょう。でも、やはり反応の速さ、キャッチングからフィードへのスムーズさや切り替えはさすが代表レベルのGK。

・アリスメンディ
本人にとっても不満の残る出来だったでしょう。マタから受けたボールで決定機を作ったとはいえ、それ以外は見せ場なし。ただし、1人で何かをするタイプではないので味方選手の動きの癖を覚えてくると彼の良さも引き出されるのでしょう。

・カルレス
カンテラーノとしては一番早い登場。(ピエリック、リージョは試合終了間際の出場)昨年もユース年代ながらパジャルドがトップ昇格していた時期にはBの試合に出場していた彼、守備的ボランチとしてパジャルドに引けをとらない能力、将来性を感じます。久々に「ダイナモ」という言葉がぴったりはまる選手をみました。
また、個人的にいつもBチームの練習や練習後、カルレスの祖父と話しをしているので密かに期待をかけている選手。彼がトップデビューを果たしたら、「おじいちゃんと孫の同時インタビューするから!」とお願いしているので頑張ってもらいましょう。恐らく、毎日練習を観に来るじいちゃんが一番喜んでいたことでしょう!



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